駅弁「深川めし」はアサリが一番うまかった。
東京駅で駅弁を探したところ、1000円以下で購入できるものを発見しました。
東京伝統の味、深川めしを食べてみました。
ジェイアール東海パッセンジャーズの駅弁「深川めし」
あさりの旨味たっぷりの「深川めし」をどうぞ。
あさりの出汁がきいた炊き込みご飯に、穴子蒲焼とハゼ甘露煮、あさりを盛り付け、全体を魚介の味で統一しています。あさりのあっさりとした風味、穴子の香ばしさ、ハゼの甘い味付けがバランスよくなじみ、飽きのこない仕上がりになっています。
値段 980円(税込)
カロリー 568kcal
深川めしとは
深川丼もあり、レシピはアサリ、ハマグリ、アオヤギなどの貝類とネギなどの野菜などを煮込んだ汁物を米飯にかけたものや炊きこんだもの。
東京の深川に由来して呼ばれている。
アサリが一番うまかった
アサリに生姜?がきいてて美味しかったです。
全体的にしょっぱめなのでハゼの甘露煮でバランスが良いです。
アナゴの蒲焼は、普通においしかったかな。
サイドの漬物は、ナス?がなかなか酸っぱいです。
大根のほうが、ちょうど良く口の中がさっぱりしました。
油揚げの細切れ?は、箸休めにちょうど良かったです。